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ラッピングトラックとアドトラックは違う?メリット・デメリットを解説

公開日:2021/08/01  最終更新日:2021/07/26


企業の広告や映画やアーティストのライブ告知など、派手にデザインされたボディのトラックを見たことはありませんか?このようなトラックをラッピングトラック、またはアドトラッと呼びますが、名前が違うことからどうやら別物のようです。アドトラックとラッピングトラック、それぞれの特徴とメリットやデメリットも解説していきましょう。

アドトラックとラッピングトラックの特徴

アドトラックとラッピングトラック、どちらもトラックの荷台部分を広告面にしていますが、その用途は異なります。それぞれの特徴について説明します。

■アドトラックの特徴について

アドトラックの場合、よく見かけるのは首都圏の街中で、トラック1台分をまるごと広告でラッピングしプロモーションを行うという、広告宣伝カーとして使われます。広告宣伝を目的として走らせるトラックなので、荷台部分に荷物を積むようなことはなく、空の状態であることが一般的です。

注目を集めるために派手で華やか、目立つような工夫がされており、歩行者・運転者ともに目を引きつけられるので広告としての効果は高いです。また、音楽やナレーションを流すという音響設備が搭載されていることや、内部照明装置で広告面を光らせることもできるので、イラストや写真の広告面だけよりも注目を集めることは間違いありません。

■ラッピングトラックの特徴について

ラッピングトラックもアドトラックと同じように、荷台部分が広告面になっていますが、アドトラックとは違い荷物を運ぶためのトラックに広告をラッピングしています。広告の内容は、そのトラックを所有している企業のものであり、アドトラックのように様々な企業の広告や告知を行うものではありません。また、本来は荷物を運ぶことが目的のトラックであり、アドトラックにあるような内部照明装置や音響設備も搭載していないのも、ラッピングトラックの特徴です。

アドトラックのメリット・デメリット

アドトラックのメリットとデメリットについて見ていきましょう。

■アドトラックのメリットについて

まず挙げられるのが、移動できることで効率の良いプロモーションが可能だということです。走るだけで目を引くアドトラックですが、最も見てもらいたい年代が多く集まる場所、ターゲットに合わせて移動することで、短時間でも十分な効果が期待できるでしょう。

さらに、光と音でも注目を集めることができますし、首都圏だけでなく全国を走行し広く宣伝したり、地域限定のイベントや商品の宣伝にも向いているなど様々なジャンルの広告が可能です。

■アドトラックのデメリットについて

どんなジャンルの広告も派手に宣伝できるアドトラックですが、それがマイナスになることもあります。宣伝の内容によっては不快感を持つ人もいるかもしれませんし、音や光も聞きたくない、目にしたくない人にとっては歩行中や運転中の邪魔になるだけです。

広告にはキャバクラなどの接待を伴う夜のお仕事系やパチンコの宣伝などもあり、特定の人には興味があるかもしれませんが、良い印象を持てない人が多いようです。また、見てくれる人がいなければ宣伝効果は期待できないのですが、気象条件や曜日などによっては人通りが少なく、結果として効果が見込めないこともあります。

首都圏では、平日、休日、時間帯などである程度歩行者の人数は予想できますが、地方の場合は人口が少なくどのタイミングで走行すれば良いのか、予想が難しいこともあるでしょう。予定していたルート内で工事が行われていたり、事故などで渋滞していた場合は、時間内に回ることができない可能性もあります。

ラッピングトラックのメリット・デメリット

ラッピングトラックのメリット・デメリットについて見ていきましょう。

■ラッピングトラックのメリットについて

ラッピングトラックは、企業が所有しているトラックにラッピングして、自社の広告宣伝を行います。実際に荷物を運び仕事をしているトラックが、ラッピングを施すことで効果的な移動広告、広告塔になりますから、一石二鳥の効果があります。

また、長距離移動のトラックなら、行く先々でPRすることができ、全国的に企業の名前や商品を知ってもらうこともできるでしょう。一企業の広告だけでなく、その地域の観光情報も掲出することで、観光客の誘致も可能になります。

■ラッピングトラックのデメリットについて

ラッピングトラックは音や光を使用する派手さがない分、アドトラックよりも注目されにくいかもしれません。注意が向かなければ、貨物トラックが通り過ぎていった程度の認識しかなく、広告の内容までは見てくれないこともあるでしょう。また、あくまでも仕事として荷物を輸送するトラックなので、宣伝を目的としターゲットに合わせて移動することはありません。

 

ラッピングトラックとアドトラック、似ているようで違うものだということが分かりました。荷物を輸送するのではなく、広告宣伝が目的のアドトラックは照明設備や音響設備があり多ジャンルの広告に向いています。一方、ラッピングトラックは自社のトラックにラッピングするだけなので、コストはかかりませんがアドトラックよりも目立ちにくいようです。それぞれメリットとデメリットを考慮して、検討してみてください。

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